破水・陣痛から出産まで
破水・陣痛から出産まで
2004年9月6日。先生に『あと3日ぐらいで陣痛が来るよ。』と言われて2日目。その日以降陣痛らしきものが来る気配もなし。この頃実家へ帰っていたので、実家で旦那とTELで『やっぱり予定日(9/11)まできっと出てこないよぉ~。』なんて話していました。 陣痛から出産までの道のり。
前日22時 出産前日22時頃
この日(2004,9,6)も、何事もなく夕飯を食べのんびりして、2階の自分の部屋で就寝。いつもとかわらない夜だと思っていました。 ただ、夕飯が少ししか食べられなかったのを覚えています。後から考えるとコレが合図だったのかも。。。
破水した時間 出産当日午前3時頃
普段寝起きの良くない私が、いきなりムクっと起きあがり、でも自分も寝ぼけているので『???』と思った瞬間。『ボンッ!』とお腹で風船が割れたような感覚があり、その後すぐに、羊水がザーっと出てきました。一瞬でしたが、破水したとわかりすぐ病院へ電話。『入院の準備をしてすぐに来て下さい。』と言われました。とりあえず、両親を起こすのにあまり動かないように階段まで行き、2階から母を呼んで起こしました。そして病院で教えてもらったようにナプキンをあて、羊水がいっぱい出ないよう静かに準備。
立ち上がってしまうと、羊水が出てしまうので、猫のように動きながら準備。
(*破水の量が多いと普通のナプキンでは足りないため、夜用を準備しておいたほうが安心です。私は実家にいたのと、まさ破水するとは思っていなかったので昼用をしましたが、それでは手に負えない状態でした。)
その後、母や父が準備をして、病院へ。もちろん旦那にも連絡し、病院へ来てもらいました。
車での移動は、必ず横になって移動するようにしましょう。普通に座っていると羊水がどんどん出てしまいます。また、腰からお尻の辺りにタオルをひいておくと良いですよ。
破水してから陣痛が始まりだした 当日午前4時半頃
病院に着く前からすでに陣痛も始まり間隔は5分程。まだ陣痛もそんなに強くないので自分で移動は出来ました。どんどん陣痛の間隔は短くなってくる。ここからが陣痛との戦いでした。
病院到着時間 当日午前5時頃
病院へ到着。分娩準備室のような部屋で待機。すぐ、分娩室に入れるものだと思いましたが、違うんです!分娩室へ入るのは、子宮口が全開大(10cm)になったら。それまでは、部屋で待機するんです。破水してしまっているので看護婦さんより、抗生物質をもらい飲みました。そして、問診。陣痛と戦いながらの問診です。いろいろ聞かれました。あんまり覚えていませんが、家族構成や大きな病気をしたことがあるか?アレルギーはあるかなどたくさん質問されました。看護婦さんからは、『午前中には産まれるでしょう』といわれました。この時すでに陣痛3分間隔。お腹に陣痛を計る機械をつけ手にはもしもの時のため点滴の確保をしました。
陣痛中 当日午前7時頃
私は、ずーっと陣痛と戦い中。周りの人たち(旦那や実母)は腰をさすってくれたり、何か話しをしてくれたりといろいろ私のために尽くしてくれました。病院に到着した時点で入院確定なので、朝ごはんなどが出てきましたが、食べる気力もなく、旦那や母が食べていました。
まだまだ陣痛中 当日午前10時頃
まだ、子宮口は7cmほど、でもどうしても陣痛が耐えられず、いったん分娩室に入って分娩の用意をすることに、しかしここで後から入院した人が、先に産まれそうになってしまったため、部屋を交代することに。陣痛が来ている最中私は看護婦さんに歩いて部屋に戻るように諭されました。このときほど、看護婦さんを鬼だと思ったことはありませんね(笑)。でも歩いたりすることによって早く生まれるようになるんですよ。後から入った妊婦さんは、初産だったにもかかわらず分娩室に入って10分もしないうちに、babyの誕生!とってもビックリしてしまいました。
分娩室へ 当日正午頃
ようやく、私の順番が来て分娩室に入り本当の出産体制に入りました。
それでもやっぱりまだ全開大にはなっていなかったのですが、助産婦さんの指示で出産へと進みました。分娩室には旦那と実母、外では義母と義妹が待っていてくれました。何度も何度も陣痛の波にあわせていきんだりしましたが、なかなかBABYは出てきてくれません。1時間ぐらい経ったでしょうか、次の陣痛の波の時に、助産婦さんがお腹を押し、ようやく頭が出てくることが出来ました。自分ではこの時点でもう体力の限界。でもまだ体は出ていません。もうひと頑張りしたところで、BABYちゃんは誕生。ちょうど分娩室に入ってから1時間後でした。
出産後 出産直後
出産って、不思議なものですね。あんなに陣痛が痛くってどうしようもなかったのに、産まれた瞬間本当に痛みがなくなってしまうんですよ。本当に今まで苦しんでた?って思うくらいでした。
出産後臍の緒を旦那に切ってもらい、すぐBABYを抱っこさせてくれました。BABYはその後すぐに、体をキレイにするため別室へ。旦那も手足などの確認のため付き添いに。私はというと後処理、胎盤を出したり(見せてもらいました。何だか不思議な臓器。結構大きかったな~)、切ったところを縫ったりしてもらいました。その間、天井に設置されているテレビモニターで自分のBABYちゃんを見学。頭を計ったり、身長を測ったりいろいろしていました。そしてそのまま、分娩室(LDR室)で2時間程体の回復のためゆっくり休んでいました。その間ずーっとBABYと家族は一緒。幸せなひとときでした。初めての出産で不安でいっぱいでしたが無事終えることができました。

*注:2006/2/22 当時を思い出しながら書きました。

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